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第2回企画展 第13回井上靖記念館エッセーコンクール優秀作品展
会 期:令和6年12月14日(土) ~ 令和7年1月26日(日) 井上靖記念館エッセーコンクールは、中高生の文学への関心と資質を高めるとともに、詩人であり小説家、そして優れたエッセイストでもあった井上靖の作品を後世に読み継ぐ目的で実施しています。...
第1回企画展 井上靖の見た旭川
会 期:令和6年6月8日(土) ~ 令和6年12月8日(日) 本展では、井上靖が生れた明治40年、47年振りに来旭した昭和30年と平成2年に焦点を当て、「井上靖の見た旭川」として「生誕地の話」等の随筆や「幼き日のこと」等の小説に描かれた旭川を文章や直筆原稿、写真で紹介します...
第3回企画展 井上靖記念館開館30年記念 残された写真と日記で綴る「人と文学14 ー記者から作家へ」
会 期 : 令和6年2月3日(土) ~ 令和6年6月2日(日) 本展では、「生涯で最も忙しい、最も緊張した年であった」と語られる、芥川賞受賞に焦点を当て、井上文学の原点を探ります。 井上靖自身は「私は全く作りごとの、楽しく、贅沢な感じのする作品を書きたかった」(「過ぎ去りし...
旧井上靖邸 書斎・応接間の書籍紹介 NHK大河ドラマ『光る君へ』の関連書籍Ⅱ
会 期 : 令和6年9月7日(土) ~ 令和6年12月8日(日) 旧井上邸の書斎・応接間の蔵書のうちから、紫式部や清少納言に関する『源氏物語』『蜻蛉日記』『枕草子』『和泉式部日記』『大鏡』『栄花物語』等を展示し、NHKドラマ『光る君へ』で描かれる平安朝の人・物・事について書...
旧井上靖邸 書斎・応接間の書籍紹介 NHK大河ドラマ『光る君へ』の関連書籍
会 期 : 令和6年4月6日(土) ~ 好評につき、期間を延長いたします ※7月・8月無休 旧井上邸の書斎・応接間の蔵書のうちから、紫式部に関する『紫式部日記』『御堂関白記』『小右記』『源氏物語絵巻』等を展示し、NHKドラマ『光る君へ』で描かれる紫式部や藤原道長ら平安朝の...
第2回企画展 普遍言語へ ―詩人・吉増剛造の世界展
会 期 : 令和5年10月7日(土) ~ 令和6年1月28日(日) 井上靖記念館開館30年記念 第6回井上靖記念文化賞受賞記念 協力:前橋文学館、北海道立文学館、井上春生、書肆吉成・吉成秀夫、鈴木余位、平原一良、吉原洋一(敬称略)
第1回企画展 井上靖の描いた戦国武将
会 期 : 令和5年5月27日(土) ~ 令和5年9月24日(日) ※6月・9月は月曜休館、7月・8月は無休 井上靖は戦国時代を舞台とする作品を25篇発表しています。 その中から、織田信長を描いた「桶狭間」、松永久秀を描いた「平蜘蛛の釜」、徳川家康の嫡子信康を描いた「信康自...
特別展 井上靖記念館 開館から30年の歩み
会 期 : 令和5年6月24日(土) ~ 令和5年9月24日(日) ※6月・9月は月曜休館/7月・8月無休 井上靖記念館は平成5年7月24日に開館し、今年で開館30年を迎えます。 開館時の様子や10年目、20年目の節目に当たる年について写真や記念となる物品を展示し、これまで...
井上靖の文学碑 ー碑が語ることー
会 期 : 令和5年2月4日(土) ~ 令和5年5月21日(日) 日本各地に建立された井上靖に関係する碑は50基以上ありますが、これらはどれも永遠に井上文学を語り継ぐ存在です。 今回の企画展では、日本各地にある井上靖文学碑を取り上げ、文学碑の基になった作品として詩「流星」、...
井上靖 人と文学13 柔道
会 期 : 令和4年10月1日(土) ~ 令和5年1月29日(日) 井上靖は旧制沼津中学で柔道を覚え、旧制第四高等学校に入学して柔道部に入ります。 小説「北の海」や随筆、対談などで「練習量がすべてを決定する柔道」に打ち込んだことが語られており、三年生になると主将も務めました...
特別展 萩原朔太郎大全2022 「井上靖と萩原朔太郎」
会 期 : 令和4年10月1日(土) ~ 令和5年1月29日(日) ※ご好評につき、会期を延長して開催いたします。 今年は詩人・萩原朔太郎の没後80年にあたります。 井上靖記念館では、朔太郎の故郷、群馬県前橋市の「朔太郎大全実行委員会」による〝朔太郎を介した企画展「萩原朔太...
井上靖 最後の長編『孔子』への道
会 期 : 令和4年5月28日(土) ~ 令和4年9月25日(日) 孔子は春秋時代末期の中国の思想家・教育者であり、「論語」は孔子とその高弟たちの言行を記録した書物です。 井上靖は、「孔子」執筆にあたり、「論語」とその注釈書及び孔子の伝記である「史記」の孔子世家、「春秋左氏...
井上靖 人と文学Ⅻ ― 『わが母の記』を巡って
会 期 : 令和4年2月5日(土) ~ 令和4年5月22日(日) 昭和50年に出版された『わが母の記』は、昭和39年『群像』に掲載された「花の下にて」、同44年の「月の光」、同49年の「雪の面」、この三作を一冊にまとめたものです。...
特別展 3.11 文学館からのメッセージ「井上靖の『小磐梯』―災害とその後世」
会 期 : 令和4年3月1日(火) ~ 令和4年3月31日(日) 今年度が最後となる、全国文学館協議会共同展示。 井上靖が昭和36年に発表した短編小説『小磐梯』は、明治21年7月15日の大爆発によって崩壊、消滅した福島県会津地方の磐梯山を舞台にしています。...
没後30年 井上靖の旅Ⅱ 海外編
会 期 : 令和3年10月30日(土) ~ 令和4年1月30日(日) 井上靖は、文壇に登場以来、講演や取材の旅を含め旅に出ていない月はなく、日本はもとより、世界各国へ旅を続けました。 本展では、昨年度開催した企画展「井上靖の旅Ⅰ...
没後30年 井上靖 蔵書展Ⅲ ― 日本及び中国・西域の史料
期間:令和3年6月21日(月)~ 令和3年10月24日(日) 任意のテキスト入力できます。任意のテキスト入力できます任意のテキスト入力できます任意のテキスト入力できます任意のテキスト入力できます任意のテキスト入力できます任意のテキスト入力できます。(140文字まで)
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