企画展

平成30年度の企画展

第1回企画展 開館25周年記念 井上靖-愛蔵品展 -思い出の人と旅から-(終了しました)

平成30年4月14日(土)~平成30年7月8日(日)

井上靖は、京都大学で美学を専攻し、大阪毎日新聞社では主に美術担当の記者として活躍した美術に造詣の深い作家であり、自宅の応接間にはさまざまな美術品が飾られていました。

本展では、応接間の移転と共に当館に寄贈された美術品や個人蔵の美術品を井上靖の文章とともに展示し、井上靖の愛蔵品に寄せる思いを明らかにします。


第2回企画展 「井上靖 人と文学Ⅸ 『風濤』の頃」展(終了しました)

平成30年7月14日(土)~平成30年10月8日(月)

『風濤』を執筆した昭和38年に焦点を当て、中国訪問の他、韓国への取材、佐藤春夫夫妻と北海道旅行をするなど、精力的に行動した井上靖の姿と作品を紹介します。


第3回企画展 「井上靖と登山」展

平成30年10月13日(土)~平成31年1月27日(日)

井上靖の穂高に寄せる思いをエッセイと写真で示し、登山家を描いた小説「あした来る人」と「氷壁」を通し、靖の登山に対する思いを探ります。

靖を中心とした穂高登山の会「かえる会」の句集から靖の句を紹介します。


第4回企画展 井上靖『海峡』展

平成31年2月2日(土)~平成31年4月7日(日)

小説『海峡』の舞台となった青森県下北半島での取材の様子を紹介する他、現地(風間浦村・下風呂)の文学碑や関連する事物とともに作品の魅力に迫ります。

さらに海峡の挿絵を手掛けた日本画家・福田豊四郎画伯の絵画、作品の登場人物のモデルとなった、鳥類研究家・蒲谷鶴彦氏旧蔵品も展示します。